vol1.宇宙人と言われた話
こんにちは!キクティーです。
「キクティーからのおたより」を読んでくださり、
本当にありがとうございます。
お待たせしました。
さて、このニュースレターは
ぼくが書きたいときに
書きたいことを
書く場所にしようと
思っています。
仕事のせいもあってか、ついつい
「学びになること」
「気づきにつながること」
そんなことをどこかで考えながら
発信をしてきたところがありました。
たぶん、周りの人が
「ハッとする発見を聞きたい」
「難しいことをわかりやすくしてほしい」
そんな期待があるんじゃないかと
と思っていたからです。
でも最近、ふと気づきました。
もしかして、みんなが見たいのは、
キクティーという個性から"漏れ出す"
わけのわからないおもしろさじゃないかって。
いいことを書ける自信はない。
立派な話を届け続ける自信もない。
でも、何を表現しても、
ぼく自身は漏れ出てしまう。
だったら、
何を発信してもいいんだって、
思えるようになったのです。
それがニュースレターを
やってみようかなと思えた背景です。
そして、もう一つ、
きっかけというか背中を押してくれた
出来事があります。
それが
とある方から
「キクティーは宇宙人だよ」
と言われた体験を通じて起こった気づきです。
数年前までは
ぜんぜん受け入れられなかったのだけど
あまりにも多くの人から「宇宙人だよね」って言われること、
そして、自分の個性への理解が
深まっていくうちに
「あ、自分は宇宙人だな」
としっくり来るようになってきました。
なので、最近は
「キクティーさんは何か地球にいる感じしないですね」
とか言われても「はい、宇宙人なので」
とあっさり返すようになりました。
でも、宇宙人のまま地球で過ごすのは
どこか不自由さがあって
知らず知らずのうちに
地球に馴染もうとしていたことに改めて気づきました。
これ、ほんと無自覚なんです。
で、ぼくがどのように馴染もうとしているかというと
・自分のことをわかりやすく伝えようとする
・話をわかりやすく伝えようとする
・違和感があっても口にしない。なかったことにする
などなどです。
他にもいっぱいあると思います。
これらはぼくも良かれと思ってやっていて
むしろ「やるべき」ぐらいに思っていました。
でも、これがぼくの個性を
かえって伝わりにくくしていたんだ
と気づきました。
そんな気づきから数日後
こんなことがありました。
古くからの友人たちから
ぼくがやっている
そして、これから広げようとしている
透視リーディングを
どのようにわかりやすく紹介していったらいいのか相談した時に
「キクティーはわかりにくいのがいいんじゃん」
と言われたことでした。
「え?」と戸惑ったのだけど、
同時に「あ、そうかもな」と
どこか腑に落ちる感じがしたのです。
自分は宇宙人で
人から理解されやすい存在では
そもそもない。
だから、そんな自分を
理解してもらおうとして
無理に変えていくことは
かえって伝わりにくくしていく
ということなんだなと。
人からはわかりにくいかもしれない
だからといって
自分のやりたいことは
止められないし、諦めきれない。
わかりにくいかもしれない。
でも、わかりにくいまま、やってみよう。
そんなこんなで
このニュースレターも
始めてみることにしました。
内容も、タイミングも、不定期。
気の向くままに、
宇宙の片隅からお届けします。
また、ふと思いついたら、
おたよりしますね。
今週もすてきな地球時間を。
キクティー

