vol2.ななめ上からの共鳴
こんにちは!キクティーです。
「キクティーからのおたより」、
第2号になりました。
初回からの皆さん、
ありがとうございます。
今回からの皆さん、
どうぞよろしくお願いします。
このニュースレターは
ぼくが
書きたいときに
書きたいことを
書く場所です。
さて、ぼくはいま函館にいます。
透視リーディングの合宿に来ていて
15日~24日までの
なかなかの長丁場です。
朝から晩まで
セッションが続いていることもあり
身体の疲れもあるのですが、
先ほど温泉に入ってきて、ひと息。
そのままこうして、
このおたよりを書いています。
さて、
今回は先週の連休中のできごとをすこし。
ぼくの住む逗子・葉山では、
毎年この時期に「葉山芸術祭」が開かれます。
誰でも出展できるオープンなイベントで、
いつもは観る側だったのですが、
今年は知り合いの方に
声をかけてもらったこともあり、
出てみることにしました。
とはいえ、
すぐに展示できる作品が
あるわけではないので、
アートワークとしてのエナジーワークと
透視リーディングで参加することに。
軽くチラシをつくったり、
SNSで案内したりしつつ、
「近くの人がふらっと来てくれたらいいな」
くらいの気持ちでいました。
そんな折、芸術祭の数日前に、
Facebookにひとつのメッセージが届きました。
「透視リーディングの案内、みました。これってキクティーさんですか?
セッションをお願いしたいです。」
以前に一度だけ、
別のお仕事でお会いした方でした。
「はい、そうです。葉山にお住まいだったんですね」
そんなやりとりから始まり、
お話を聞いてみると
「息子が最近、学校に行けなくなっていて…
そのことについて、観てほしいんです。」
とのことでした。
まずお話をお伺いすることにしました。
リーディングには、
本人の許可や意志がとても大切だからです。
そして、迎えた当日。
ぼくも少し緊張しながら、
お母さんと息子さんにお会いしました。
最初はお互いに
かたい空気があったのですが、
話していくうちに、
だんだんと場がほどけていきました。
リーディングではなかったものの、
エネルギーの流れも感じ取りながら
ぼくがお二人のお話から
受け取ったことを言葉にして、
そっと手渡すように話しました。
静かに、そして、どこか奥で、
エネルギーがじわりと動いていく。
そんなやわらかな時間でした。
後日いただいたメッセージには、
こんな言葉がありました。
「息子は『キクティは言い得ていた。
さすがプロって感じ。お母さんとは違う』って言ってました」
実はお話を聞く前の道中で、
「いろんなカウンセラーの人も紹介しているのだけれど、あまり合わないみたいで」
というようなことを
お母さんから聞いていたこともあり、
息子さんからの感想を聞いて、
ほっとしました。
また、会話の中でふと浮かんだ本があったので、
後日プレゼントしたところ、こんな感想も。
「キクティ先生からもらった本、読み始めてるけど面白いよ」
ぼくは本を読むのも好きですが、
それ以上に、
「この人に届けたい」
と思う本を紹介するのが好きで、
今回、気に入ってもらえたことも、
とてもうれしかったです。
今回の出来事を振り返ってみると
“芸術祭に出てみる”というアクションから
波紋が広がっていった、
ちょっと不思議な共鳴でした。
たとえば、
芸術祭のセッションに
来てくれる人が増えるなど、
行動に対して
まっすぐ反応が
返ってくるのもうれしいことだけど、
こうした「ななめ上からの共鳴」というのは、
もしかすると「この先に何かがあるよ」
というサインなのかもしれないな、
と思っています。
前回のおたよりで書いた
「キクティーは、
わかりにくいのがいいんじゃん」
という言葉も、
最初はそのつもりではなかったけれど、
流れの中で偶然やることになった
リーディングの場で生まれたものでした。
しばらくこの「ななめ上からの共鳴」を
大切にしてみようと思っています。
この共鳴がどんなメカニズムで起こるのか
なんとなく想像はつくのですが
決めつけにもなっちゃうので、
あえて保留しながら
過ごしてみようと思っています。
それでは今回はこのあたりで。
今週もすてきな時間をお過ごしください。
キクティー
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