vol3.迷ったり、うまくいかない時に問いかける言葉
こんにちは!キクティーです。 「キクティーからのおたより」、第3号になりました。
こんにちは!キクティーです。
「キクティーからのおたより」、第3号になりました。
初回から読んでくれている皆さん、ありがとうございます。
今回から読んでくださっている皆さん、どうぞよろしくお願いします。
このニュースレターは
ぼくが
書きたいときに
書きたいことを
書く場所です。
最近、ぼくの心の中で、よく響いている言葉があります。
「どうせ最後はうまくいく」
この言葉を最初に読んだのは、坂口恭平さんという作家さんの本の中でした。
坂口さんは、ぼくのお気に入りの作家のひとりです。
『独立国家のつくり方』という本で初めて知り、
独自の世界観や、ものの見方に強く共感して、ファンになりました。
それ以来、坂口さんの本をよく読むようになり、
昨年はある音楽フェスで坂口さんが来られていて、
一緒に写真も撮ってもらいました。これはぼくのことを知っている人であれば「そんなに好きなんだ!」ということが伝わるかと思います。
そんな坂口さんが最近(といっても1年前ですが)出版されたのが、
『生きのびるための事務』という本です。
一言でいうと、
「やりたいことで生きていくための方法論」 を紹介した本です。
坂口さんはそれを「事務」と呼んでいます。
この「事務」の考え方こそが、本のメインメッセージであり魅力でもあるのですが、
ぼくの心に強く残ったのは、それとはちょっと違う一節でした。
それが、「どうせ最後はうまくいく」という言葉です。
この言葉は、やりたいことをやっていく中で
「とはいえ、そんなにうまくはいかないんじゃないか……」と坂口さんが悩むときに、
ふと、投げかけられる言葉として登場します。
一見するとただの精神論にも聞こえますが、
ぼくはこの言葉を目にした時、心の中で響きのようなものを感じました。
もし皆さんが「どうせ最後はうまくいく」と言われたら、何を感じるでしょうか?
僕がこの言葉が目に入ってきた時に「どうせ最後はうまくいくんだったら、好きなことを好きなようにやろう」という肩の力が抜けるような感覚を味わいました。
とはいえ、いきなり好きなことを好きなようにやれるわけではありません。
今でも迷うことや、思うようにいかないことはあります。
最近も、ありました。
そういった時に「どうせ最後はうまくいく」と自分に問いかけることがあります。
すると、その迷いや、うまくいかないプロセスすらも「最後はうまくいくに向かう過程」に思えてきます。
日々色んなことは起こります。
そのたびに「どうせ最後はうまくいく」と自分に唱えてみて、感覚の違いを味わう。
もし味わう余裕がなかった時も「どうせ最後はうまくいくのだから、味わえないこともプロセスのひとつ。味わえなくてもよし」とする。こんなことをやって過ごしています。
このニュースレターは、あくまでぼくが書きたいことを書く場なので、
この言葉を皆さんにおすすめしたいわけではありません。
合う人もいれば、合わない人もいるでしょうし、
ぼくだって信じられない日だって、もちろんあります。
でも、いまのぼくは、こんなふうに過ごしています。
そんな今のぼくの心の中を、シェアしてみたくなったので、
シェアしてみました。
また、ふと思いついたら、おたよりしますね。

